鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
待機児童の内訳を見ると首都圏や近畿圏などの都市部に約6割、3,516人が集中しており、大阪府の待機児童数は令和3年4月1日時点で158人、人口ランキング上位10都道府県の中では、静岡県、北海道に次ぐ少なさです。特に注目すべきは大阪府独自の取組で、有名なのがキンダーカウンセラーだと仄聞しておりますが、このキンダーカウンセラーとは何かお示しください。 以上、答弁願います。
待機児童の内訳を見ると首都圏や近畿圏などの都市部に約6割、3,516人が集中しており、大阪府の待機児童数は令和3年4月1日時点で158人、人口ランキング上位10都道府県の中では、静岡県、北海道に次ぐ少なさです。特に注目すべきは大阪府独自の取組で、有名なのがキンダーカウンセラーだと仄聞しておりますが、このキンダーカウンセラーとは何かお示しください。 以上、答弁願います。
次に、北東北と北海道の縄文遺跡が世界遺産に認定されまして、改めて縄文文化が大きく脚光を浴びる中で、平成16年の合併前に確認、認定をされております標高450メートルほどにございます郡山岳町の柳ノ下遺跡を巨大風力工事の土砂の積み上げによる膨大な土圧で縄文遺跡を押し潰し破壊しかねないという懸念を持ちますけれども、このことも市教委とのやり取りを国から示された国とのやり取りの書類で確認しているわけでございますけれども
しかしながら、先ほど議員が質問したように、この野球教室を12月に開いて、その後、この発展的なことをやりたいということの提案もこちらにありまして、実は釧路でタンチョウカップというのをやっていると、これは夏にやっているんですけれども、北海道ですので涼しい時期にですね。
そんな中で、2018年北海道胆振東部地震により、電力の主な作り手であった火力発電所が停止したことから、国内初のブラックアウトが発生しました。 また、今年3月にも、福島県沖の地震と寒波による影響で火力発電所も停止しただけでなく、太陽光発電が悪天候で働きが悪く、電力が満足に提供されなかったことから、東電と東北電力管内で大停電の危機が発生しました。
風力発電のことに関しましては、先週末、地元紙南日本新聞の1面で風力発電のことが、国家の安全保障にも関係すると、支障が出るというようなことが扱われておりましたり、また今月4日には全国再エネ問題連絡会という全国大会の第1回が開催されておりまして、そこにおきましては山林等、自然破壊を伴う再エネ開発に法規制をかけてくださいということで北海道から九州まで集いましたけれども、そこに御挨拶、そういったことをしっかり
これは、北海道のほんべつ循環器内科クリニックの藤沢院長が一昨日、作られたものです。新型コロナウイルス感染発生歴のワクチン接種歴の欄が未記入全てをワクチン未接種者としてカウントされていたことが明らかになり、5月11日から厚労省はデータ修正をして公表するようになるとワクチン未接種者よりも2回接種のほうがPCR陽性率が高いということが判明いたしました。
その後から北海道をはじめ、東北、関東と医師たちが有志の会をつくり、次々に小児への新型コロナワクチン接種中止を国に訴えています。 そこでお尋ねします。 最後に、幼い子供を育てる下鶴市長は自身の子供に接種されるのか、小児への接種に対する思いも含め、以上お示しください。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 小川みさ子議員にお答えいたします。
日本には、北海道から沖縄まで全国各地に130か所の米軍基地が面積にして鹿児島県よりも広大な土地を占めており、米軍が日本の法律に基づかない形で自由勝手に振る舞う異常な状況が続いています。 全国至るところでの低空飛行による騒音被害、体感恐怖などで国民の安全は脅かされています。
今申していただきましたように、ふるさと納税というのがこれまで、ここまで全国に広まってというところで、当初のふるさとの香りをする、あるいは自治体を純粋に応援する、できた当初は、姶良市出身者の方々や縁とゆかりがある方々をターゲットにするような制度であるかというところからここまでなりまして、今でも姶良市でも北海道から沖縄までの方々、姶良の漢字が読めない方ですら、ふるさと納税をしていただけるチャンスを頂いております
規模の違いはあるとは思いますけども,北海道や京都,隣の宮崎市なども様々な形の施設のサウンディング型の市場調査も行ったりしているようです。参考にされて,これからの調査研究に期待をしたいと思います。次に行きます。周辺道路に関してですが,台明寺渓谷公園の少し手前になるのですが,地元の皆さんが清掃作業をされて,これも阿多議長のほうが以前も言われていたんですけれども,地域の高齢化でどうしても届かないと。
最後の3番の質問に関わりますが、鹿児島県の北海道と言われる寒冷地で北側の風の通り道に子どもたちはスカートと半ズボンでおりました。市長は冬季の学習環境視察の予定はおありでしょうか。ぜひお聞かせください。
新型コロナの感染拡大がいわゆる世界的なパンデミックを引き起こす中で,そして,日本の国内におきましてもいわゆる第3波と言われる大都市を中心に,東京,大阪,北海道をはじめとして感染が拡大を広げておりまして,既に医療界においても医療崩壊と言われる状況も,非常に緊迫した状況などが伝えられております。
ただ、あと北海道の北見市です。こちらは同じぐらいの規模の人口比率です。11万6,000人いる中で、37校あります。こちらについても、事例が出ております。この中でも業務システムの改善等についても、一応開発委託料と、いろいろなことでシステム的にも金額等も出ています。そういった中で、もう進められているところは実際進めているんです。ここに関しても、2年から3年の計画の中で進めているということであります。
この見守りシールは、三重県亀山市から始まり、静岡県、大阪府、埼玉県、北海道など、全国に広がってきています。 このQRコードラベルは、耐水で最低2年間継続使用でき、蛍光性のあるシールはつえや靴、帽子やバックなどにも貼れるそうです。 使用している自治体では、1人10枚以上配布されています。
また,先日の報道によりますと,東北や北海道の秋サケ漁では,海水の温度が5日以上にわたって異常に上昇することによる海洋熱波の現象により,秋サケが近海に寄りつかず,例年の1割ほどしか上がらず,その代わり,本来は南の海域で生息するマンボウが大量に網に掛かっているということです。また,千葉県沖の海では,沖縄近海に生息するチョウチョウウオやイシガキフグなどの多くの魚が上がっているとの報道もありました。
先般,全国和牛登録協会は2027年度に予定する第13回和牛共進会を北海道で開催することを決定しております。近年,北海道は競走馬の生産から和牛に切り替えたり,酪農家のETや和牛生産に経営転換を図りつつあり,生産頭数も鹿児島,宮崎に次ぐ第3位であります。
この応援人口という考え方は,北海道の上士幌町の町長さんが発信した言葉ですけれども,この霧島市の既存の霧島市頑張れという応援人口が減らないようにしっかりとフォローすることが大切だと考えます。この応援人口を増やすためにどういうことを取り組めばいいのかということで,私なりに考えてみました。まず一つは,資料4を御覧ください。一つは,納税者に応援したくなる理由を数多く作る。
こういったところとタッグを組んで、ここに、鹿屋に、日本の中ではこのスマート農業は今北海道が中心になっているわけですけれども、この南九州の鹿屋にそういった拠点をしっかりとこう植え付けるような何か、ということは考えられませんかね。
◯15番(柿木原 榮一議員) 先ほど言いました8月11日付の南日本新聞では、北海道の次に鹿児島県が全国2位、返礼品規制が追い風になった、地場産品の豊富さが奏功したとも書いてございますが、財宝の関係が3,000万ぐらい少なくなったという考え方ですが、返礼品の考え方はどのように変化したのか、先ほど言われましたけど、詳しくお願いいたします。
そして,鹿児島県は農業県,農業生産量は北海道に次ぐ全国の第2位の農業県となっております。南九州市としても,農業を基幹産業をしております。市にとって影響が大きいと考えますが,市としての見解をお尋ねいたします。 次に,新型コロナウイルス感染症対策についてです。 南九州市に新型コロナウイルス感染症が発生していなかったときと,発生した状況下での対策はどのように変化しましたか,お尋ねいたします。